こんにちは、
まるです
突然ですが、
最近調子はどうですか?
元気ですか?
それとも日によって
ムラがありますか?
絶好調です!
と自信満々に手を挙げられる
人はいますかね。
あまりいないようですかね、、
心が不安定な方は毎日、
「今日は大丈夫かな?」
「明日は少しマシになっててくれよ」
と願いながら、
眠りにつくことが
多いかと思います。
そんなあなたに!
今回は、
『安定したメンタルを保つための2つの条件』
についてお話します。
この2つの条件を
疎かにしていると、
人間の身体の仕組み上、
メンタルが崩れるのは当然。
あなたはこれからも、
感情のジェットコースター状態を
一生続けていくことになります。
日によって体調に
ムラがあるのは、もちろん。
1日の中でもテンションの
アップダウンが激しすぎて、
自分でも自分のことを
信じられなくなります。
そして、
「私は欠陥品なんだ…」
「良くならないだ」
「もう生きてる意味もないな」
と絶望の淵に立たされること
となるでしょう。
しかし、この記事を読めば、
朝起きた瞬間から
夜眠りにつくまで、
あなたのメンタルは
明るい状態を維持することができ、
例え少し落ち込むような
出来事が起きたとしても、
動じない「健全な精神」
を養うことができます!
ここで、本題に入る前に注意点です。
これから話すことについて、
今現在、メンタルダウンを
してしまった人には
できない可能性があります。
具体的には、
うつ病やその他精神疾患
の急性期(1番症状が重い段階)
または、やっとの思いで精神科に
通院はできているが、
日常生活がままならない方は、
2つの条件のうち、
”1つ目”だけ取り入れてみてください。
2つ目に関しては、
少し回復してから
取り組むことをおすすめします。
それでは本題にいきましょう!
安定したメンタルを
保つための2つの条件
その1つ目は…
睡眠です。
「何を当たり前なことを!」
と思われるかもしれませんが、
これを侮っているから
あなたの精神は不安定なんです。
昨日、あなたは
何時間寝ましたか?
8時間以上眠っているのなら
十分な時間を確保できていると言えます。
しかし、
それ以下なのであれば
あなたは睡眠不足です!
まずは、最低限の“量“
を確保すること。
ですが、
“量“だけでは足りません。
さらに“質“にも
気をつける必要があります。
というのも、
僕らの脳は眠りにつく前と朝起きる時に、
無意識に近い脳波になるそうです。
そして、
人間の行動の95%以上は
無意識が支配しているんです。
つまり、寝る前に何を考えたか?が
あなたの精神状態や気分、性格にまで
多大な影響を与えているということ。
スマホを触りながら
寝落ちとかしていませんか?
ギクっとしたのでは
ないでしょうか。
厳しいことを言いますが、
それでは、
メンタルがボロボロ
になって当然です。
ではどうすればいいのか?
まず、最低でも寝る30分前からは
スマホやデジタル機器と距離を置くこと。
そして、ベッドに入ったら
自分の胸を撫でたり、
腕で身体を包み込んで(セルフハグ)
「今日1日よく頑張ったね。」
「辛いこともたくさんあったよね。」
「でも、ちゃんと乗り切ったね。」
「偉かったね。」と
とにかく自分に優しい
言葉かけをする。
すると、
これが無意識に
刻まれていきます。
この様に寝る前には、
”安心感に包まれる感覚”
を作る必要があるんです。
結果、朝起きた時にも
スッキリ目覚めることができます。
2つ目の条件は…
有酸素運動です。
最も効果的なのは
10〜15分のジョギングです。
これを週に2〜3回午前中に
行えたら完璧です!
というのも、有酸素運動を行うことで、
脳内でBDNFという脳由来神経栄養因子
と呼ばれるたんぱく質が分泌されるんです。
このBDNFは、脳の活性化に
大きな役割を持っているので、
認知機能が向上するんです。
そのため、
ジョギングを習慣化することは
あなたの”精神安定剤”となるんです。
しかし、
なかなかハードルが
高いと思うので、
1日15分以上の散歩
でもかまいません。
可能であれば、
歩数計を使用して1日7500〜10000歩を
目指して歩いてみてください。
確実に精神面に良い影響が出ます。
健全な精神は健全な肉体に宿る。
今回は心ではなく、
身体に対するアプローチから行う
メンタルケアをご紹介しました。
それではまた!
P,S
僕は公式LINEを開設しています
僕と一緒に
豊かで幸せに満ち溢れた毎日
を手に入れませんか?
僕の公式LINEでは
”X”ではお伝えしきれない、
もっと濃い内容を発信しています。
この機会に是非登録して、
参考にしてください!
今なら無料プレゼント
お渡し中です!
「本当に充実した人生だなあ」
「明日が来るのが楽しみ!」
そう思える日を目指して、
一緒に進んでいきましょうね。
それでは今日はここまで。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!